株式会社オアシス・イラボレーション

MENU

オアシスの提案

大規模な建造物や、病院・プラントといった特殊な建造物など、大変詳細な施工計画が必要な場合、
「BIM」「3次元測量」による3D図面を作成の上、技術者・工務による検討を行うようにしています。
また、自社オリジナルのBIMパーツを使用することにより、より正確な施工計画を実現します。

解体工事において大切なこと

解体工事において最も留意すべきことは、労働者・近隣住⺠に対する安全への配慮ではないかと考えられます。

メディア等でも取り上げられている通り、解体工事を起因とする労働災害・第三者災害は非常に多く、 「重機の接触」「重機の転倒」「労働者の墜転落」など、事故の種類も様々です。
特に、巨大建造物の解体工事の場合、何ら対策しないまま施工すると、大規模な労働災害・第三者災害が発生するおそれがあります。
そのような事故の発生を防止するには、最良の施工計画を立案した後、全作業員に対して作業手順等を周知させられる環境づくりが必要となってきます。

また、解体工事においては、仮設資材の数量のほか、産業廃棄物排出量など、解体工事にて発生する各種コスト等を正確に把握することが 必要になることから、高度な積算技術も必要となってきます。 算出することが必要となることから、高度な積算技術も求められます。

そこで、当社では「BIM(Building Information Modeling)」を導入し、施工における安全性確保や、コスト等の正確な積算、 そして効率性にも配慮した意識した解体工事を実現することができます。

従来の設計手法と、その問題点

近年に至るまで、建築物の設計には、「平面図」「立面図」「断面図」などの2次元図面や、「数量表」「建具表」といった集計表が用いられてきました。

しかし、1つの建物を建築するために、幾種類もの図面を描く必要があるため、すべての図面を完成させるまでに大変手間がかかってしまうという問題がありました。

また、別々に図面を作成していくため、図面同士が不整合であったり、図面・計算のミスにより建築資材等の数量を間違えたりなど、ヒューマンエラーが発生するおそれもありました。

そのため、近年では「BIM」が注目されており、ゼネコンや建築設計会社などを中心に導入されつつあります。

BIMとは

BIMとは、建築物を3次元モデルによって表現する手法であり、外観・内装などは当然のことながら、柱や梁、鉄骨、配管など、人の目では見えない部分も組み込むことにより、 PC上に建設予定の建築物を忠実に再現することができます。

そして、3次元モデルを構成している部材には、種類や名称、材質などの情報が組込まれているため、実際に必要となる建具の型番・数量や、建設資材などの必要量を、 その3次元モデルより正確に解析することができます。

また、その3次元モデルを切り出すことにより、平面図や立面図などを描画することができますので、図面間での不整合が発生する問題がなく、 各種図面を別々に作成する手間を大幅に省略することができます。

解体工事業におけるBIMのメリット

当社は、約10年前よりBIM(ArchiCAD)を活用しており、これまでに数多くの経験及び実績を積んできました。
解体工事を施工するために、BIMを活用するメリットとして、以下の事柄が挙げられます。

まず、解体予定の建築物を3次元モデリングによって再現し、重機や作業員を図面上に配置することにより、施工計画の正確性を向上させることができることです。
従来の解体工事では、仮設計画図や、重機等の配置計画図など、様々な図面を作成する必要がありました。しかし、BIMを用いることにより、各種図面を効率良く、かつ正確に作成することができます。
特に、自社保有の重機やアタッチメント、仮設資材については、当社にて独自にモデリング化した3Dデータを保有しておりますので、正確性を最大限に高めた3次元モデル図に仕上げることができます。

また、3次元モデリングを作成することにより、必要となる仮設資材等の数量を解析することができ、コンクリートや木材等の建設資材の数量を確認することができますので、解体工事によって発生する産業廃棄物排出量も種類毎に算出することができ、積算の精度を高めることができます。

そして、施工図面を3Dモデル図面によって可視化することにより、解体工事の現場状況を瞬時に把握することができ、最適な工法を選択し、仮設計画や重機等の配置計画を立案することができ、作業工程の短縮を図りながらも、安全性を確保した解体工事の実現に役立てることもできます。

BIM活用事例
 


  • オアシスの解体工事×超大型重機
  • オアシスの提案
  • オアシスの技術
  • オアシスの安全衛生
  • オアシスの環境対策